世界中が待ち望んだ「ソニー」の「業務用ハンディ」の4K60p。やっと昨日届きました。

ソニー PXW-Z280

*ソニー公式写真じゃないです。公式写真風なの一杯撮りました



6月20日にお振り込み&注文、7月6日に発売、正直ちょこっと販売さんへの不安などあったりしましたが、昨日8月24日、遂に届きました

土曜日ははたんチクショー!クオリティのお値段のビデオカメラをやっと入手しました


現状奄美にあるビデオカメラで最高クラスではないでしょうか。
ビデオカメラにPXW-Z280(以下Z280)・HXR-NX70J(以下NX70J)(外部公式|マイブログ)、デジタルミラーレス一眼にα7R II・α7S II、ドローンにPhantom 4・Mavic Air…etc. 最高の機材をちょっとずつヒーヒー言いながら(笑)揃えていっております。今後も高みを目指します。美しく新しい映像写真撮影制作にぜひiLandをご検討下さい。

いずれサイトに所有機材一覧を作りたいなぁ。



事前準備


Z280本体が来るまでにその関連製品も買い揃えていっていました。

キャノン端子のステレオビデオマイク


ソニー ECM-MS2
これは既存のNX70Jの為でもありました。NX70Jに取り付けていた前のロード Stereo VideoMic(外部公式|マイブログ)の接触が悪くなっており。これは初めゴツさに頼もしさを感じましたが、大きな9V電池を入れる必要があり、更にカメラ本体への接続がステレオミニジャック。その線の付け根が痛みそうな形です。対するこのECM-MS2は軽くて小さくて端子はごん太キャノン端子という事でビデオマイクに最適そうです。

128GB SDXCメモリーカード ×2


Z280の数少ない欠点というかハードルの高さをよく表しているのが、記録メディアが「SxSメモリーカード」のみという事

Z280と同時発表の下位機種Z190はSDカードスロットなので、僕のような貧乏フリーランスは本体価格含め本当はそっちなんでしょう

SxSメモリーカード。これは恐らくほぼソニーが推し進めている業務用の高速記録メディアです(業務用過ぎてググっても歴史が出てこない)。そしてSxSメモリーカードの現最高峰ソニー SxS PRO+ メモリーカード 256GB SBP-256E1枚約20万円という

そこでSDカードを利用できる変換アダプターを使用する事にして、転送速度300MB/sのサンディスク エクストリーム プロ SD UHS-IIカード 128GBを2枚買う事に。これでも2枚で約5万円

しかしこのSDXCカードを買ってから、5ch専門板スレで「SDXCカードは高速だろうと対応してない」というソニー公式の表画像が貼られ一同落胆、「ハードル高杉」との不満
  ↓
それを僕がTwitterで嘆くと、既にユーザーになった方から「『保証していないメディアです』と出ますが、アダプターでSDXCカード使用できました」というありがたい情報
  ↓
良かった
という流れがあったり。

バッグ


ザハトラー SC202 カムポーターM
Z280のサイズをネットで見て、吟味に吟味。できるだけタイトでブランド的にも申し分ない(ビデオ三脚最高峰ブランド。こちらの三脚も所有)こちらにしました。これでも来て「デカッ」ってなった。




最大のバッテリー


ソニー BP-U90
このXDCAMビデオカメラシリーズでの最大容量のバッテリー。デカすぎ。

写真はZ280と同時に注文していたバッテリーチャージャーソニー BC-U2Aと共に。充電器もデケえ。大きさ比較の為下にペンを置いてます。また後ろには今は亡きHDR-FX1のバッテリーチャージャーAC-VQ850が見えます。




商品写真とファーストインプレッション


やっと、やっと来た!
同会社で注文させてもらった、カメラZ280の箱と、バッテリーチャージャーBC-U2A、SxS/SD変換アダプターMEAD-SD02 ×2の入った箱


箱のまま持った印象は意外と軽いな。
取り出してみると、ゴツいな。デカいな。

僕の最初のビデオカメラはプロフ等にも書いてますが、民生用として世界初の1080iのHDR-FX1です。形が大体近い中型機なのですが、Z280は一回り二回り大きかったです。
瀬戸内ケーブルテレビでお手伝いをさせていただく際にHVR-Z5Jも触るのですが、それより大きい。
ソニーのほぼ似た形の始めってDCR-VX1000だと思うんですが、似た形のままどんどんデカくなっていってますね。

「4K」「XDCAM」の字。カッコイイ。「SONY」のロゴはめっちゃ彫りが深いです


業務機の証しFUJINON LENS。ダイレクトに伝わる17倍フルマニュアルズーム


正面からレンズ


そして全体像左舷側から。所狭しと敷き詰められたスイッチ類




恐らく機能は言う事なし、至れり尽くせり


このZ280 / 姉妹機Z190にはこれまでになかった優れた機能がいくつもあって、注目されているのが「顔検出AF機能」の、特に「顔限定AF」。
  • 顔優先AF…人物を検出した際、人の顔に優先的にフォーカスします。検出されない場合は通常のAFモードになります。
  • 顔限定AF…人物を検出した際、人の顔にフォーカスします。検出されない場合、その位置でフォーカスを停止。一時的に顔が隠れた場合などに都度フォーカス位置が動くのを防ぎます。
  • 顔登録機能…カーソルとボタンで選択した顔を登録できます。登録した顔にフォーカスを合わせるため、インタビューなど取材対象者とレポーターが同一画面上にいる場合も取材対象者にフォーカスを合わせることができます。
などという機能があって最高だなと思っていたのですが、来てみて単純に「MACRO」モードON/OFFのツマミとかあって、やってみるとかなり寄る事ができて、もう本当に至れり尽くせりなんだなとしみじみ思いました。最近の業務機とかで普通なのか判りませんが。

デカい重い


上から書いてますが、デカいです。
来た箱で持っていると意外と軽いと書きましたが、実際に本体を手をはめてみると結構重く、「これでどれくらい持ち続ける事ができるのだろう」と不安になりました。
僕は超なで肩で、ENG(肩載せ)カメラはNGです(笑) 業界の注目としても実際の機能としても自分的に総合して考えてもこのZ280で正解だったのですが、それにしてもハンディとしては重いです。

そして最大のバッテリーがデカすぎ。次にもう1つバッテリー買うとしたら、金銭問題ではなく重さでもっと小さいのを買わないとと思いました。

通気口が大胆


これは事前に知っていた事ですが、4Kともなると本体内部の熱処理が課題らしく、Z280は大胆に通気口が空いています。稼働させているとそこから優しく熱気が出てくるのが判ります。





SxS/SD変換アダプターMEAD-SD02 ×2と、SDXCメモリーカードエクストリーム プロ SD UHS-IIカード 128GB ×2


バッグに入れたところ。高さは合ってるが横には空きが多く、他にも物が入るがもっと小さくても良かった。しかし調べてこれがベストだった




これからよろしく!


別売りのマイクECM-MS2、バッテリーBP-U90を着けて




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