名刺がそろそろ切れるので、新調しました。
デザインを一新するパターンもありましたが、前回のデザインをほぼ変えずに反省点の改善という感じにしました。やはりこのデザインが理想的なので。

【参照|2020年】1枚約300円の名刺 -名刺新調-|TundieBlog




作成


前回ので改善したかった点
  • オモテ面 UVニス (透明) が厚みがなすぎる
  • オモテ面 UVニスの水しぶきの表現が控えめすぎる
  • オモテ面 海風景の背景が暗すぎる
  • ウラ面 オンデマンド印刷のみ特殊印刷なし
  • ウラ面 愛用の馬革カメラバッグ生地を背景にしたけど全然判らなくなった
まず自身の希望と推測で前回からデータを修正。UVニスで表現する波しぶきを大幅に増やしました。何で前回せっかくなのにこんなに控えめなんだろう…。またしぶきを強調するため、下地になるオンデマンド印刷部分に白いしぶきを薄く描き加えました。

そしてウラ面に活版印刷 (New) を入れる事に。活版印刷とは、印刷する文字や図の凸状の版を作り、そこにインクを着け、紙に押して印刷する方法。紙に独特の凹みができ、昔ながらの印刷を感じる手法です。
前回もウラ面は活版印刷が理想でしたがお値段でやめたのかな? オンデマンドカラー印刷と重ね合わせるのは向いていないようで単色の紙に単色の活版印刷は味気ないと思ったのかな?

昨年12月6日に初入稿 & ご相談。

印刷会社担当さんにもアドバイスをもらいながら再修正。
前回のオモテ面のUVニス (透明) の盛り具合が薄すぎたのですが、この盛り厚はデータに細い部分が存在する事で決まるという事を教えてもらい、UVニスのオブジェクトの細い部分を太く修正。

ウラ面の活版印刷は、オンデマンドカラー印刷と重ねるのはおすすめできませんとおっしゃってもらいましたが、実験していただき「思っていたより問題なく」との事で、薄い色のグラデーションのオンデマンドカラー印刷に活版印刷を載せるむちゃ仕様を実現していただきました。

今回の印刷内容


枚数500
ヴァンヌーボVSW275kg
オモテ印刷レイヤー3 銀 箔押し
レイヤー2 UVニス厚盛り
レイヤー1 オンデマンドカラー
ウラ印刷レイヤー2 活版印刷 黒
レイヤー1 オンデマンドカラー

総計182,820 (税、送料込み)
1枚につき366円。


届きました


1枚ごとに厚みもあり500枚という事でこのボリューム


UVニス厚いです! お馴染みの銀箔押しのiLandロゴも綺麗


しずく感圧倒的に良くなりました!


ウラ面初めての活版印刷。活版印刷は正直言うともう少し深さが出てほしかったです。照明を真横から当てて撮影しました。でも紙の厚みからこれが限界です



前回との比較、オモテ面。UVニスの迫力が全然違う


前回との比較、ウラ面。前回は馬革カメラバッグの生地の写真が背景なんだけど全く判らず。それに対して今回のサンバースト感、そこに立体の活版印刷


新しいのオモテ、ウラ


理想的な名刺になりました。
手前味噌ですが、日本…世界、有数の名刺じゃないでしょうか。
印刷会社さんありがとうございます✨️
500枚…自分は人見知りで人に会って名刺交換する機会も少ないので、これで一生分かも知れない。