
引用元ルールに基づいた合法使用。引用写真を私が加工
アクション映画俳優トム・クルーズさん。イケメンで数々の危険なスタントを自ら行うという事で話題になります。格好いいですね!
しかしながら、映画公式がYouTubeなどで発信するメイキング (ビハインド・ザ・シーン) 紹介映像の意図感と、それに連なるファンのコメントが裏が読めてる人がいなさそうで私はちょっと気になる事があります。
作品により、詳しくない視聴者にも解りやすく「この映画の映像 & アクションはここが凄い」が一点突破で伝えられます。実際には色んな要素が絡み合い複合的に作られているのに。
- 「ゴジラ −1.0」のメイキング話は「低予算なのにCGで凄い」
- 「新幹線大爆破 (リブート版) 」のメイキング話は「ミニチュアと実際爆破させていたからリアルだったのだ」
「ミニチュアを使って撮影したからリアルだったのだ」という趣旨の紹介映像とその感動のコメ欄ですが、メイキングと題し詳らかにしているように感じさせるこの紹介映像では、若干貧相になる実写ミニチュアのみ映像でなくあえて実写ミニチュアの爆発とCGを合わせた完成本編映像を挟んでいます。
そしてトム・クルーズ映画は、トムファンをターゲットに「トム凄い」の一点張りでプロモーションされています。
同シーンはカット別に、CGや合成、人の乗らないレプリカ、ほかのスタントマン、プロドライバー・パイロット、そこにトムのスタントの複合で成り立っていても「トムが実際にスタントしています」とだけ言って片付けられている事がしょっちゅうあると思います。
意図的に「CGもある」を「言わない自由」が行使されまくってます
また、高い所にいるシーンで、安全な足場を作ってあるのに、その足場を頑なにメイキング映像に出さない事があります。
これは高所恐怖映画「FALL/フォール」のメイキング映像で見られました。
低いセットで撮影しているのに、メイキングでその低さが解る画角の映像を極力出さないんですよね。
昔の映画に比べ、現代映画はメイキング映像のコントロールが徹底されています
メイキング映像も格好悪いところは見せない完全なプロモーション活動なんです。さらに…
トム・クルーズ映画のトムの自ら行うスタントは、それ自体がプロモーション活動です
話題のスタントの中には本当は別のやり方で全く遜色ないリアルな映像が作れる事もよくあります。飛行機にしがみついて実際飛ばしたアレとかは最たるものでしょう。完全にセットと合成の特撮でできます。
トム自らのスタントは毎度それ自体で話題を作るプロモーション活動なのです。
Mission: Impossible Rogue Nation | Ethan Clings Onto Plane (Full Scene) | Paramount Movies - YouTube
スタントが素晴らしく格好いいのは事実です👏
コメント
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