映像制作アプリ業界は茨の道


前からどこかに書いてると思いますが、映像制作っていうのは色々と困難があり。
特に編集・DVD化は対応アプリがこの世からなくなり突然道が閉ざされたりする事があります。

【参照|2019年06月27日】記事中盤にDVD作成アプリ最高峰だったアドビEncoreの終了の事など




久々のDVD大量制作


久しぶりに同窓会撮影・DVD化のお仕事をいただきまして、本番当日後ささっと1週間ほどで編集。
映像編集までは当然最近もよくやっているお仕事なのですが、大量DVD化が久しぶり。
前回のDVD化以降に据え置き母艦MacをMac miniに買い換えたのもあり、最新のDVDオーサリングアプリ状況はどうなっているのか、どれが使いやすいのか、検討するところからです。

求める事は、
  • メニュー画面あり/なしの選択可 (これはどのアプリも基本付いている)
  • メニュー画面制作に時間をかけたくない場合に、余計なデザインのないテンプレメニュー画面を選べるか
  • オリジナルのメニュー画面(背景)を作れるか
  • チャプター分けができるか (できれば映像編集アプリPremiereでチャプター分けの「チャプターマーカー」を付けられるのでそれの反映)


ワンダーシェア Wondershare UniConverter 15 ❌


既に購入していた、かゆいところに手が届くアプリを作っているワンダーシェア社のアプリUniConverter 15でやってみるもチャプター分け機能が見当たらない。これをXでぼやくとすかさず公式アカウントが「できます」とリプライ。私は再び探してみるも見つけきれない。教えをこう。
結果的には、公式アカが提案したのは「複数の動画を入れて(1本の動画なら予め分割し複数の動画にしておいて)、メニュー画面でその複数の動画を選択できる」(チャプター分けはできない)というウソ。
チャプター分け機能は求められて然るべきという事、チャプター分けと複数動画を入れられるというのは明らかに違う事、これの開発業界にいたらすぐに判る事でこのXへの積極食いつきはどうなんでしょうか。

さらにこれは別問題で、UniConverter 15でテスト作成(下記の友人のBDドライブにて)したDVDの調子が悪く、映像・音声がそれぞれ別の場所で途中で止まり、途切れ途切れ、映像・音声が噛み合わなくなりました。2度作っても同じでした。アップルアプリCompressorで作成したDVDはまともでした。



デュプリケーターとBDドライブの同時故障


ソフト面も困難ならハード面も困難で💧
大きなディスクデュプリケーター(DVD量産機)、小さなBDドライブ、両方がダメになっていたのです💧
偶然です。

エプソン EPSON ディスクデュプリケーター PP-50


ディスクデュプリケーターでテストの1枚を作成しようとすると、電力不足で回線が途切れたような感じで途中でエラーとなり、「Error disc」というのを盤面印刷して出てくる。Mac miniのUSBポートを変えたり、USBケーブルを変えたり、MacBook Proでやったり実験して、エラーディスクは20枚ほどに。

さらにアイオーデータBDドライブも電源ランプが光るけどMacにマウントしない。こちらもMac miniもMacBook Proでも。
これは友人Poseが後継機種のアイオーデータBDドライブを持っていたので、持ってきてもらいテスト。結果、自分のBDドライブの故障。

ディスクデュプリケーターは修理依頼、BDドライブは新しいものを購入しました。

今回購入したアイ・オー・データ IODATA ブルーレイドライブ BRP-UC6K/E ¥8,480


ディスクデュプリケーターの修理見積もりが来て、¥53,790…。
Blu-ray Discが作成できる後継機種PP-50 IIは新品¥190,000。
微妙ですが、BD大量作成のサービスには手を出さない事にして修理にしました。

さて、この記事を書いてる本日、編集し終えた映像をチェックしてもらいます。
その後100枚超のDVD制作(+写真印刷)。
並行して、違うヘヴィなお仕事があります。
頑張ります。