複合機を新調しました。
これまで使っていた複合機はこちら。
エプソン EPSON PX-435A

ディスクデュプリケーター エプソンPP-50の上に設置してました

Amazonの購入履歴を視てみると2012年12月に購入していました。10年以上使用したのですね💦
印刷は問題ありませんが、スキャナーが結構前から、全体を突っ切るように線状に画像が薄くなる部分あるのと、茶色い汚れが2点程入るようになっていました。
これまでのPX-435Aはエプソンでのエントリーモデルという感じのものでしたが、なかなかこれが手放せませんでした。必要な機能は印刷と、スキャン。無線接続印刷で言う事なし。これが全て入っていて、さらに重要な特徴は4色の全色顔料インクという事。なぜかエントリーモデル的なこれに全色顔料インクの特徴があり、長らくエプソンのほかの家庭用はそうではありませんでした。
水がかかってもにじまない。
メーカーとしては「にじみづらい」という表現になるんでしょうけど、ここでは解りやすく「にじまない」と書かせていただきます。実際染料インクの全く水に抵抗できないにじみっぷりからしたら顔料インクは「にじまない」という表現でいいと思います。
何でなんですか!? 何でこれが重要視されてないんですか。
プリンターメーカーのサイトや販売ECサイトを見ても、染料インクか顔料インクか前面に大きく書かれてない事が多いんですよ。
「ブラック:顔料インク / シアン・マゼンタ・イエロー:染料インク」本当にこればかり。メーカーの理由は「黒が顔料インクなのは黒を使う文字をくっきりさせるため」。何でなんですか!? ほとんど違いのない「くっきり」より「水に強い」か否かが大事でしょ! また正直、特性の違うインクで1つの画を印刷するのキモチ悪い。

今から20年前、専門学校時代に写真光沢紙に染料インクジェットプリンターで印刷した書類。元の文字は輪郭パッキリの白色です。写真の輪郭も元はパッキリです
写真光沢紙に印刷するのは染料インクのイメージ。解像感はお店プリントと同じクオリティで写真を印刷できますが、おうちインクジェットプリントした光沢紙写真は、月日が経つとにじむんです。黒く塗りつぶされるような濃い色の表現の隣に白に近い部分があると、黒い所から白い所に侵食にじみが現れます。
これを知ってから、私はおうちプリンターで光沢紙写真印刷はしなくなりました。そもそも時代的に写真を紙で出したい事自体が少ないですが。
しかし「高画質な写真を印刷できる」という事に力を入れてるプリンターメーカーが多いです。
これまでのPX-435Aは、上記のイメージに加え、エントリーモデルで粒子が肉眼でギリ確認できる程なので、なお光沢紙写真印刷はやりませんでした。数回の証明写真だけかな? なので、顔料インクでの光沢紙写真印刷の経年劣化は確認できてません。
写真印刷を売りにしているプリンターはインクの色がとても多いです。エプソンの写真向けフラッグシップ機が何と10色! その機種が高画質写真向けでは珍しい全色顔料インクではあります。しかし、うーむ違う。1色ごと少ない容量が何色もではなくシンプルな方がいい。4色でいい。それでいて大容量タンクがいい。
要は、業務用レーザープリンターなんですよね。
水に強く、タフそうで大量印刷に強そう。綺麗であってほしいけど光沢高画質写真は出さない。業務用レーザープリンターの「できる事」が理想だけど、その規模やトナーなどの面倒くささはいらない。大量印刷と言っておきながらたまにしか活躍しない。コンパクトでシンプルなもの。
これまで買ってきたプリンターはキヤノンかエプソンでした。
そしてPX-435Aからの買い替えもエプソン、キヤノンばかり視ていましたが、とある顔料インクのプリンターを比較するサイトでブラザーが推されており、チェックしてみると豊富なラインナップが。ブラザーから4色顔料インクのコンパクトな複合機を選びました。
ブラザー brother DCP-J4140N (公式ページ)
12日到着。プライムデーセールの黒インクとのセット

同じ場所へ設置。PX-435Aより少し大きく少しはみ出します

当記事で言いたかったのは前半の「欲しいのは全色顔料インク」なので、レビューは簡単ですすみません。
「スターターインクカートリッジ」という、通常より量少なめのインクが同梱されていました(ここも全部タンクにしたらいいのにという形をしていましたが「スターター」という言葉を見て理解しました)。カートリッジのシルエットはとても大きく通常版はとても長持ちしそうです。
Amazonプライムデーセールのセットを買ったので、別で通常版の黒インクも来ました。
PX-435Aは下トレイもありませんでしたが、DCP-J4140Nは下トレイでストックできるので歓びです。
そして肝心の印刷を普通紙にしてみたところ・・・めちゃくちゃ高速で驚き。
用紙の種類を普通紙を選んでも、品質が標準と最高が選べ、標準でも十分綺麗で超高速、最高だとDVDジャケットに最適の美しさながら、こちらも十分高速でした。
コピーのスキャンも爆速。PX-435Aは1面数十秒かかっていたかと…。
さらに上面の紙セット場所は、憧れのADF(コピー元の書類を設置すると自動で取り込む装置)でした✨
おまけに、アウトレット(コンセント)を通電させると本体が起動、そのまま使えます。スリープ状態もあって、スリープ状態では起動してないのと変わらないですが、Macから印刷命令を送り込むと起動して印刷してくれます。
買ってよかった✨

もっと早いうちで気づいていた事ですが、今更欠点を追記します。
Macでの印刷時設定で「メディアと品質 → 品質 標準」を選んでいると、動きが高速すぎるためか必ず印刷内容のズレが起こります。「品質 最高」を選ぶ必要があります。最高でもこれまで使ってきたプリンターからすると速いです。
たまにしか印刷の機会が訪れないのですが、そのたびにかすれています。使うたびにまずはクリーニングを繰り返します。
まあそれでも全色顔料インクプリンター (複合機) は今後もブラザーを選ぶと思います。選択肢がほとんどない。
これまで使っていた複合機はこちら。
エプソン EPSON PX-435A

ディスクデュプリケーター エプソンPP-50の上に設置してました

Amazonの購入履歴を視てみると2012年12月に購入していました。10年以上使用したのですね💦
印刷は問題ありませんが、スキャナーが結構前から、全体を突っ切るように線状に画像が薄くなる部分あるのと、茶色い汚れが2点程入るようになっていました。
全色顔料インクがいいです
これまでのPX-435Aはエプソンでのエントリーモデルという感じのものでしたが、なかなかこれが手放せませんでした。必要な機能は印刷と、スキャン。無線接続印刷で言う事なし。これが全て入っていて、さらに重要な特徴は4色の全色顔料インクという事。なぜかエントリーモデル的なこれに全色顔料インクの特徴があり、長らくエプソンのほかの家庭用はそうではありませんでした。
| 染料インク | 顔料インク |
| インクは紙に染み込む 後で水がかかるとにじむ | インクは紙の表面に定着する 後で水がかかってもにじまない |
水がかかってもにじまない。
欲しい性能これじゃないですか?
メーカーとしては「にじみづらい」という表現になるんでしょうけど、ここでは解りやすく「にじまない」と書かせていただきます。実際染料インクの全く水に抵抗できないにじみっぷりからしたら顔料インクは「にじまない」という表現でいいと思います。
何でなんですか!? 何でこれが重要視されてないんですか。
プリンターメーカーのサイトや販売ECサイトを見ても、染料インクか顔料インクか前面に大きく書かれてない事が多いんですよ。
なぜか「黒:顔料インク / 他の色:染料インク」が今の主流。顔料の売りは「くっきり」
「ブラック:顔料インク / シアン・マゼンタ・イエロー:染料インク」本当にこればかり。メーカーの理由は「黒が顔料インクなのは黒を使う文字をくっきりさせるため」。何でなんですか!? ほとんど違いのない「くっきり」より「水に強い」か否かが大事でしょ! また正直、特性の違うインクで1つの画を印刷するのキモチ悪い。
(光沢紙)写真は印刷しません

今から20年前、専門学校時代に写真光沢紙に染料インクジェットプリンターで印刷した書類。元の文字は輪郭パッキリの白色です。写真の輪郭も元はパッキリです
写真光沢紙に印刷するのは染料インクのイメージ。解像感はお店プリントと同じクオリティで写真を印刷できますが、おうちインクジェットプリントした光沢紙写真は、月日が経つとにじむんです。黒く塗りつぶされるような濃い色の表現の隣に白に近い部分があると、黒い所から白い所に侵食にじみが現れます。
これを知ってから、私はおうちプリンターで光沢紙写真印刷はしなくなりました。そもそも時代的に写真を紙で出したい事自体が少ないですが。
しかし「高画質な写真を印刷できる」という事に力を入れてるプリンターメーカーが多いです。
これまでのPX-435Aは、上記のイメージに加え、エントリーモデルで粒子が肉眼でギリ確認できる程なので、なお光沢紙写真印刷はやりませんでした。数回の証明写真だけかな? なので、顔料インクでの光沢紙写真印刷の経年劣化は確認できてません。
4色でいい
写真印刷を売りにしているプリンターはインクの色がとても多いです。エプソンの写真向けフラッグシップ機が何と10色! その機種が高画質写真向けでは珍しい全色顔料インクではあります。しかし、うーむ違う。1色ごと少ない容量が何色もではなくシンプルな方がいい。4色でいい。それでいて大容量タンクがいい。
求めているプリンター像は…
要は、業務用レーザープリンターなんですよね。
水に強く、タフそうで大量印刷に強そう。綺麗であってほしいけど光沢高画質写真は出さない。業務用レーザープリンターの「できる事」が理想だけど、その規模やトナーなどの面倒くささはいらない。大量印刷と言っておきながらたまにしか活躍しない。コンパクトでシンプルなもの。
選択
これまで買ってきたプリンターはキヤノンかエプソンでした。
そしてPX-435Aからの買い替えもエプソン、キヤノンばかり視ていましたが、とある顔料インクのプリンターを比較するサイトでブラザーが推されており、チェックしてみると豊富なラインナップが。ブラザーから4色顔料インクのコンパクトな複合機を選びました。
ブラザー brother DCP-J4140N (公式ページ)
12日到着。プライムデーセールの黒インクとのセット

同じ場所へ設置。PX-435Aより少し大きく少しはみ出します

当記事で言いたかったのは前半の「欲しいのは全色顔料インク」なので、レビューは簡単ですすみません。
「スターターインクカートリッジ」という、通常より量少なめのインクが同梱されていました(ここも全部タンクにしたらいいのにという形をしていましたが「スターター」という言葉を見て理解しました)。カートリッジのシルエットはとても大きく通常版はとても長持ちしそうです。
Amazonプライムデーセールのセットを買ったので、別で通常版の黒インクも来ました。
PX-435Aは下トレイもありませんでしたが、DCP-J4140Nは下トレイでストックできるので歓びです。
そして肝心の印刷を普通紙にしてみたところ・・・めちゃくちゃ高速で驚き。
用紙の種類を普通紙を選んでも、品質が標準と最高が選べ、標準でも十分綺麗で超高速、最高だとDVDジャケットに最適の美しさながら、こちらも十分高速でした。
コピーのスキャンも爆速。PX-435Aは1面数十秒かかっていたかと…。
さらに上面の紙セット場所は、憧れのADF(コピー元の書類を設置すると自動で取り込む装置)でした✨
おまけに、アウトレット(コンセント)を通電させると本体が起動、そのまま使えます。スリープ状態もあって、スリープ状態では起動してないのと変わらないですが、Macから印刷命令を送り込むと起動して印刷してくれます。
買ってよかった✨

【経過|2025年7月9日】
もっと早いうちで気づいていた事ですが、今更欠点を追記します。
Macでの印刷時設定で「メディアと品質 → 品質 標準」を選んでいると、動きが高速すぎるためか必ず印刷内容のズレが起こります。「品質 最高」を選ぶ必要があります。最高でもこれまで使ってきたプリンターからすると速いです。
たまにしか印刷の機会が訪れないのですが、そのたびにかすれています。使うたびにまずはクリーニングを繰り返します。
まあそれでも全色顔料インクプリンター (複合機) は今後もブラザーを選ぶと思います。選択肢がほとんどない。
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