巨大サイズの写真が撮れるα7R IIを手に入れたので、まだ珍しい8K映像を制作・YouTubeにアップしました。
恐らく、奄美のYouTube映像としては初めての8K映像だと思います。



詳しくない方にざっくり説明しますと、
HD放送以前の昔のテレビ放送画質はSD(Standard Definition / 標準画質)と言います。ピクセルはおおよそ640×480でした。
今のテレビはHD(High Definition / 高精細度)と言います。最高状態で1920×1080です。
今ビデオカメラを買うなら、出始めた4Kが撮れるものをって感じになってます。3840×2160です。スマホ・デジカメ等でもこの画質が撮れる時代になりました(理想は60p(1秒間に60コマ撮れる)ですが、現状の一般向けの機器は30pの能力がほとんどです)。パソコンのディスプレイではこれ以上がまだ珍しいです。
僕の持ってるiMacのディスプレイは5K。5120×2880です。
そして8K。7680×4320です。

α7R IIも(α7S IIも)、映像は4Kまでしか撮れません。
と言うか、600万円くらいする今のソニーのシネマカメラのフラッグシップでも4Kまでしか撮れません。



タイムラプス


なので、写真を繋げるのです。
α7R IIの写真サイズは7952×5304。定期的にシャッターを切る“タイムラプス”という機能を利用して、写真を連続させて映像にするのです。まさしく“活動写真”です。8Kの映像規格よりα7R IIの写真サイズは少し大きいので、編集で若干ズームさせていくなどの遊びもできました。



自爆寸前


新しいiMac (1TB フラッシュストレージ)に撮ったラージサイズ写真群を入れて作業してたのですが、「空き容量がありません」って警告が出てしまいました 最終的には残り数GBに。まいりました。

こんなテスト程度の長さの動画で…。



ブラウザーはChromeで


MacではGoogle Chromeでの視聴を推奨します。
これまでMac純正アプリSafariでアップ・閲覧していましたが、4K映像をアップすると、アップ直後はそのままの「2160p4K」という選択肢がありましたが、しばらくすると選択肢の最大が「1440p4K」になってしまう現象があって困っていました。他のカメラメーカーのチャンネルのサンプル動画なども、タイトルに「4K」などと書いてあっても最大が「1080pHD」だったりが多かったです。恐らくそのせいで低評価が多くついていたり…。

その後Google Chromeを使うようになり、同じ動画を視聴してみると、選択肢に「2160p4K」が現れたのです。

YouTube(Googleグループ)サイドの意地悪のシステムでしょうか。他社ブラウザーでは回線環境がよくても、読み込みを待っても、本来の画質が出てこないとは。取りあえずYouTubeをMacで観る際は今のところ、Chromeが最適のようです。



動画


長くなってすみません。それではどうぞ。
推奨:ブラウザーはChromeにて、8Kディスプレイにフルスクリーンでご覧下さい(笑)
(8Kディスプレイの環境ってあるん…?)





【参照】
2017年9月13日 8K動画第2弾