ネタバレ注意




自分著作の画像で何かその映画のワンシーンに似せるシリーズに勝手に挑戦中だけど、さすがに屋根付き橋の写真はなく、1つだけあった使ってないナショナルジオグラフィックのインナーバッグのロゴのアップにしました。クリント演じる写真家ロバートが所属しています

マディソン郡の橋 (The Bridges of Madison County) レビュー
★★★★★★★★★★



ド直球の不倫の映画だった


これまたこんな映画だと思いませんでした。4日間の不倫が丁寧かつ大胆に描かれています。



解るけど何か同感しない…


映像と演出は美しく一般的で、解りやすい内容です。心情と恋の演技もとても素晴らしかったです。ただ色んな恋愛作品がある今日からするとベタでインパクトには欠けるかも知れません。

それより、最後まで“お母ちゃんの不倫日記”に付き合っても、何か同感させられませんでした。母が死んでから手記で不倫を知った息子達に、その手記の初めに「これを全て読めば納得してくれると思います。むしろ相手の人に感謝すると思います」的な事を言っていたと思うのですが、そうはなりませんでした
何だろうな。オバサンとオッサンだから? いややっぱり不倫だからかな。
既存の家族には何の罪もない状態での不倫のお話でした。



フランチェスカが若く見えるカットがある


出会った瞬間からクリント・イーストウッド演じるロバートが見たメリル・ストリープ演じるフランチェスカも、その逆も、意図的に肉感的にセクシィに見せているのが分かりました。

実際女優メリルさんはグラマーですね。1日目とか結構普通の格好をしてるのにそれを表現している。ちょっと脱線するけど、やっぱセクシィなのを映像作品等で表現するってグラマーである事だよね、昔から。相場が決まってる。貧乳・ロリ好きとかこういうの作るの苦悩するんだろうなー…って失礼(笑)

ところで、この映像の時点でちょっとお年をめしたフランチェスカがカットによってほうれい線とかが消えて明らかに若く綺麗に見えるんです! 柔らかい照明で若返ります。これは意図的なのでしょうか。それとも意図しないけど僕だけが気付いた事なんでしょうか。これは演出的にもプラスに働きました。



諦めた後の雨のシーン


あれは素晴らしいですね。前で信号待ちをしたロバートの車が左に曲がっていくのもいいね。ロバートを目で追うけど、手前に運転席の夫の顔が邪魔をする。いい演出だと思いました。



マディソン郡の橋“Roseman Covered Bridge”。また1つ、行きたいロケ地ができました
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