17日、弟と小名瀬の父方のお婆ちゃんの家に行ってきました。
同日伯父も帰ってきていて伯父のガレージでしばらく喋った後、お婆ちゃんの所へ。
久しぶりの弟にお婆ちゃんは喜び、痩せて街で会っても判らないと言ってました(笑)



僕は最近も見ている、古いけどカラーの僕らが赤ちゃんくらいの写真アルバムを見てました




ふと僕が、「この家にある最も古い写真ってどれ?」と尋ねると、お婆ちゃんが側のタンスから取り出してくれました。



カカーーーッ!! これはお爺ちゃん(故 / 宮部小隊長の立ち位置)の若い頃など


小学校高等科卒業。お婆ちゃんは右上に消えかかっていて、左下に後の再婚者となる(大石賢一郎の立ち位置)先生(故)


再婚のお爺ちゃんを「先生」と呼んでたり、過去の先生と教え子だったというエピソードも聞いていたと思うけど、昔話をどうもスルーしちゃっていまいち頭に入ってなかった僕ら孫。写真って大事。帰りの車で「なるほど」と言い合いました。

東京に行く前のお婆ちゃん。ぽっちゃり系だった!


東京での看護婦の時。お婆ちゃんは長らくぽっちゃりキャラだったようだ


後列右から2番目。彫りの深さの片鱗を見せる(笑)


家族写真。ここまで来ると僕ら孫の知っているお婆ちゃんの顔