少し前うちに母方の名瀬のお婆ちゃんが来た時に、映画「永遠の0」を観たいと言ってくれていたので(軽くだけど)、昨日、ゲリラで名瀬に行って鑑賞会を決行しました






正直、ギリギリだとは解ってました


目がかなり悪くなり、耳がかなり遠くなってるお婆ちゃん。
お婆ちゃんの家のテレビの下にはレーザーディスク(LD)プレーヤーがあって、それで昔、映画「タイタニック」の上映会をした時は、「やかましい」と言うだけで興味を示さなかったお婆ちゃん(笑)
(ってかそうなんです。タイタニックのソフトが売りだされた時ってVHSとLDでしたよね だからタイタニックのソフト初販はデジタル画質のLDを購入したんです。今では当然DVDボックスも所有。時代流れるの早い)
理解してくれるのかギリギリでした。



惜しい事にならないよう準備万端で


最近音が割れるようになってるお婆ちゃん家のテレビ。恐らくずっと最大音量くらいで使ってるからだと思われます。音声出力も考えて道具・コードを各種持っていきました。テレビの下のLDプレーヤーには大出力のアンプが着いていて、それに繋げる事ができればOKなのですが、年の為、小型のスピーカーも持っていって。

現場で試してみると、やはりテレビの音は悪くなってる。そして、LDプレーヤー&アンプも古いからか、まずLDプレーヤー部が再生不可(今回は使わない)、アンプ部にうちから持ってきたBDプレーヤーを繋ぐも、ウーファー(低音スピーカー)が動かないようでツィーター(高音スピーカー)だけがシャカシャカ言っているという状態。

うちから持ってきたBDプレーヤーに、音声はテレビがほぼ音量最大、そのテレビのヘッドホン端子にうちから持ってきた小型スピーカーを繋いで音量最大というカタチで上映する運びとなりました。



一時停止しては解説を入れながら


昼食を食べて、午後一から上映開始!

初め少し進んで、音声は最大だけどそれでも聞き取りづらいと判った事から、聴覚障がい者対応日本語字幕をONにして再び最初から再生。その字幕もまたお婆ちゃんが視認して追うのは困難なのですが、それでも総合的に入りやすいかと。


松乃(お婆ちゃん)のお葬式から始まる当作品。「お婆ちゃんの葬式で」「この若者が主人公で」「これは2人目のお爺ちゃんだった訳だ」自分でも自分が何を言っているのか分からなくなるくらい噛み砕いて繰り返し説明(笑)


お婆ちゃんに見せる時、景浦(模擬空戦野郎)部分不要(笑)


やっぱり後半厳しいですね 昼食食べて観てるのに「うどん食べんね?」とか始まりました…。前半からですがちょいちょい唐突に席も立ちます。
そして血の気の多い景浦の部分がまた厳しいですね。いや、お婆ちゃんが観ていて疑問を呈したりした訳ではなく、観ていて理解は困難な中、もう飽きているのです(笑) そんな中で僕的に早送りしたくなったという事です。

・・・

エンドロール 奄美の海映ってるよー

何とか、“何が言いたかった映画なのか”というのを僕が解説し(笑)、締めくくりました。
解説していると、とてもシンプルな作品というのが改めて判ります。
そしてこのシンプルだからこそ、何とか半分は理解してもらったかな〜と思いました。

長丁場でしたが、お婆ちゃんお疲れさま 一生懸命観てくれてありがとう(笑)
お婆ちゃんの感想としては、あまりありませんでしたが、「本当に戦争は嫌だ」という事でした。







お爺ちゃん85歳年の祝の映像!

BDプレーヤーを持っていっていたので、お婆ちゃんに家にあったDVDを再生してと言われ、再生するとビックリ! お婆ちゃんは歌サークルの映像だと思っていたDVDだったのですが、今はなきお爺ちゃんの85歳年の祝の映像でした。

伯父のビデオカメラだろうな。この情景まあ覚えてるけど、伯父がカメラを回してたとかは覚えてなかったです。そしてDVD化したのが誰かとかお婆ちゃんは判らないようで。あとで伯父に訊いてみよう。

DVD化されてるけど何か保管がラフ これは貴重だよ。MacBook Proも持っていっていたのでデータコピーして持ち帰りました。

13年前の映像。まあ皆変わってない。ちょっと髪の毛が変わった人も?

お爺ちゃんが亡くなる2年前。六調を踊っています