2014年9月9日記事投稿以降たくさんのご反響をいただく事から、2020年8月16日、今更ながら記事タイトル変更。元のタイトルは「共感覚 Synesthesia (というものだったらしい)」でした。
同時に記事内容も少し整え直し、「共感覚カレンダー保持者告白リンク集」なども載せました。
ますますの同感覚保持者のご来訪をお待ちしております。コメントはお気軽に😉



マイ共感覚カレンダー my synesthesia calendar - 円状カレンダー circle calendar 脳内カレンダー calendar in the brain spatial sequence synesthesia
マイ共感覚カレンダー 2016年リメイク版
前記事でご紹介した呑兵衛おやじさんの共感覚カレンダーの図があまりにも僕と一致し、更にずっと具体的で、僕の共感覚カレンダーを具現化する際に忘れてしまっていた部分を蘇らせていただき、「ああ、そうだ。そうだった」という点がいくつかあったので、2016年5月8日リメイクしました




以前ブログで、僕の中には円状で反時計回りのカレンダーがあるとお話しし、同じ人がいないか呼び掛けました。

【参照記事】2013年1月23日


するとTwitterにて、そのブログ更新のお知らせに奄美市のかずねさんが反応してくれました!
かずねさんはカレンダーが円状ですが、時計回りでいびつな形をしているとの事。

その後もたまに「カレンダー 円状 反時計回り」などでGoogle 画像検索をしていたところ、同じようなカレンダー画像をブログにアップされている方を発見!! 日本人でお2人見付けました!
両方のブログにコメントさせていただきました。残念ながら初めに発見したブログはその後その記事を削除されており、(ブログサービスお引越しをされてました) もう一方はブログ自体が1年以上前に停止していている事にコメントさせていただいた後に気付きました

ここまでは前記事に詳しく書いてます。



で、最近、英語でも検索してみたんです。
calendar circle anticlockwise」とか。



するとほとんどいない… やっぱり珍しいようで。
でも稀に同じ事を言いたいような画像がある!!

このボカした色の表現。絶対そうですやん脳内カレンダーですやん(喜)



そして、それらの脳内円状カレンダー画像によくsynesthesiaという単語が付随している。
それを調べてみると、日本語で共感覚というものらしい。

共感覚 - Wikipedia

ウィキではちょっと無駄に難しいのと、共感覚者じゃない人が“理解し難い”と思いながら書いてる(参考文献がそうなのかも)感があります(笑)が、要は「1文字1文字に色を感じたりする」人の事です。共感覚は色々な種類があり、1番多いのが文字に色を感じるタイプ。これはテレビ等で見た事がある人も多いかと思います。僕も知ってました。他にも、絶対音感者にいるという音に色を感じるタイプ、数に色を感じるタイプ、数が立体的に見えるタイプ等がいるようです。

実は「共感覚」という言葉は覚えていませんでしたが、テレビで見た「文字に色を感じる」、この感じかな〜とは思ってたんです。

改め、synesthesia calendar」で画像検索すると、もっと同じような、また「こんなタイプもあるのか」というような画像が出てきました。
脳内に絶対的な謎のカレンダーを持つ僕らも少ないタイプなんでしょうか。中級くらいかな?



なお、この脳内カレンダーが共感覚というものと判ると、文字に色を感じるのも思い当たる節があると感じました。数少ないんですが、4が黄色なのは確かです。4より押しが弱くなりますが、2Aに赤を感じます。3は緑5は藍6は紫7は黄土8は茶



仮説


共通点があるこの共感覚


(各所でこれは「共感覚」(空間シーケンス共感覚 / Spatial sequence synesthesia)と分類されていますが)
文字に色を感じる共感覚(個人個人でバラバラ)と、完全合致の人がいるカレンダーの共感覚、ちょっと違う気がします。意外とこちらの方がミステリーかと。

同じ円を見ている?


共通点がある、また完全合致の人もいるこの脳内円状カレンダー。保持者は脳内に同じ物「カレンダーの元の円」を持っているのではないかという持論があります。それを見る位置が個人個人で違い、またその円は柔らかく、ある月が広かったり狭かったりいびつになって形成される。そして、時計回り・反時計回りがあるのは、同じ円を裏側から見ているのです! 実際アナログ時計を裏側から見る事により反時計回りになります。

地球の回転? (確信度B級)


少し探してたら、どうも世界的(英語圏的)には、下6時の方向が年越しでの反時計回りが多そう。
もしや、「住んでる場所が影響しているのでは」と思ったりするのです。住んでる場所と、地球の回転。

日本で生まれ育っている人は北(上)を向いていて、僕と同じような12時の方向が年越しの円状反時計回りのカレンダーの人が多く、英語で検索してやや多数派の、「6時の方向が年越しの円状反時計回りカレンダー」は、「英語圏」、「ネットにアップしている」・・・やっぱり米国の人が多いのかなと。北アメリカの人が南(下)を向いているような感じがするんです。

その人個人の半生の環境的影響なのか、その土地の代々的なDNAかはちょっと感じ取れてません。でも後者な気がしてます───。







共感覚カレンダー保持者告白リンク集


当記事投稿時は全然ネット上に日本語の告白がありませんでしたが、時代を経てどんどん同感覚者の告白が増えてきているようです。大変嬉しく、リンクを貼らせていただきます。
*リンク掲載に問題がありましたらご連絡下さい

興味深い関連情報リンク集

  • 太陽系時空間地図 地球暦
    (追記: 2020年8月19日)
    うわわ。何だこれ。この「脳内反時計回り円状カレンダー」に近い具現化商品を初めて見付けました。

    明らかに我々「脳内円状カレンダー」持ちは幼い頃からこれが脳内にあって、こういう具体的な製品を見て記憶に残っているという訳ではないのですが(これが大前提であり、だから本人ながら純粋に不思議で、原因とメカニズムを探し続けているのです)、これは「脳内円状カレンダー」に近い。

    これは「太陽系を参照にしつつも、図面の都合に合わせた、自然な太陽系とは全く関係ない図」なのか、「自然な太陽系の仕組みを何か落とし込んだ図」なのか…。後者だとやはりこの「脳内カレンダー」って壮大な何かがあるのではないかと思ってしまいます。

    この製品はいつ初版だろ。当記事を書いた頃には検索で出てきませんでした。この作者さんもユーザーさんだったり? お問い合わせしてみるか?

  • 共感覚について、今わかっていること。その原因を探り、実際に体験してみる。|はがくん@検索していくぅ薬剤師|note
    (投稿: 2020年4月25日)
    この記事内の「ブーバ / キキ効果」の画像からこの記事に行き着きました。様々な「共感覚」について、また解っている事の記事です。しかしこの「ブーバ / キキ効果」(実験)、まさしくこれです。「共感覚ない」という方にやっていただきたいテストです。共感覚はこんなさり気なく、しかし確実にあるものなのです。