一昨日14日は、免停手続き&免停短縮講習でした。

30日間の免停処分が、講習を受ける事で最大29日間短縮されるというものです。つまり車を運転できないのが1日だけとなります。
何か勝手に勘違いして、この講習日時の通知ハガキが届いてから免停になっていると思ってて運転してなかったのですが、この14日の午前中に免停手続きをして免停が発動され、午後の筆記試験の結果次第でこの日1日だけの免停で済む、そういう事でした。


場所は、手安の南部大島自動車学校。9:00amから。
講習には自動車・原動機付自転車を運転してこないようにという事で、運動も兼ねて自転車で行ってみたんですが、これが死にました 8:20am頃出発、超強力向かい風で、古仁屋の街で10分使い、残り30分で山道。天気予報は曇りだったのに、途中小雨も降ってきて、「もう終わったか…。タクシーにするんだったか…」と何度も思いながら進みました。
乳酸溜まりまくり、息切らしまくりで何とか到着したら、鼓膜が高い山上ったモードから抜けなくて 鼓膜が弱く(張りが弱い?)、気圧の変化などで簡単にモードが変になるんです。憶測ですが、いきなり猛ダッシュなどすると、体内が酸素を求めて低気圧になるんだと思います。体内が求め続けるので耳抜きができないんです。

裁判所で一番喋った宇検の方が一緒でした(笑) 更に色々雑談しました(笑) ずっと東京にいて帰郷4年目くらいだそう。僕とその方が免停短期(?) あと、瀬戸内町の方が1人いらっしゃってその方が累積違反(?) その3人でした。
自校の担当先生は、僕が通っていた頃に教えてくださっていた先生。
1日アットホームな感じで過ごしました(笑)


1日の詳細は、
  • 午前、警察3人がいらして免停手続き。(裁判所で7万円払ったのとは別で)今回また13,200円お支払い 警察一旦お帰り。
  • 教科書を貰い、自校先生に教わりながら出るとこチェック。午後の筆記試験に向けて勉強。
  • 午後一で、警察2人いらして筆記試験。この結果で免停短縮が最大29日、また出来が悪いと15日だけ10日だけなどとなるらしい。瀬戸内町の方は反省作文。
    僕も宇検の方も優秀な点数(結果は詳しく教えてもらえなかった)で29日短縮決定
  • 1人ずつ自校先生に横について貰いながらコースぐるぐる。



気を付けます。



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