ネタバレ注意






OSAKA LA-E-LA!!の翌日25日は、午前中は睡眠、午後から家でChangeが録画しておいた「るろうに剣心(実写映画)」を視聴。その後、2人で天王寺駅前のあべのアポロシネマへ出掛け、遂に永遠の0を視聴。







永遠の0レビュー
★★★★★★★★★



正直、ナメてました。結果、号泣しました。

こんな映画だったのですね。テーマが素晴らしかったです。
導入は少し構えて見てました。が、中盤から先はもう…
正直、今まで観た映画で1番泣きました(笑)

“戦争を昔話にせず、リアルに蘇らせたい。大昔に洗脳され自爆テロした者達ではない。今と変わらない命を惜しんだ未来ある若者達が様々な意思と人生を持って死ななければならなかった。”
こういった意図・メッセージを一番に感じる事ができました。
そして、“愛する者達の為に、生きて帰る。生きなくてはいけない”という事。“命の大切さ”
ほかにもテーマがあるように感じました。



VFX

言わずもがなですが、素晴らしいVFXでした。



賢一郎と松乃の恋の段階の踏み方が絶妙

非常に難しい設定だと思います。不純なのです。もちろん大いに意識され、考慮され、原作・脚本が書かれたのだと思いますが、いい段階の踏み方だと思いました。



ほぼ個人・団体を誰も傷付けない

原作の百田尚樹さんは、この永遠の0のヒットを受けてテレビによく登場するようになりました。中でも今は政治経済の論客であり、結構鋭い発言をします。
が、この作品では、戦争映画でありながらほぼ個人・団体・そして国を誰も傷付けないという配慮もしっかりなされているのです。
それを産業的だと批判する人もいるでしょうが、それが大ヒットに相応しい作品としてのファインプレイなのです。



マイナス点

登場人物の若かりし頃と、それが年老いた現代編の役者がかなり似てない事。後のヤクザ景浦(かげうら)や入院の井崎は似なさ過ぎです。
ヤクザ景浦が“独り劇画タッチ”過ぎて浮いていました。特に宮部を守ると言う細かいカット割りは謎。まあ、面白かったですが。



エキストラはほぼはっきりとは映っていなかったと思います(笑)

ボケた状態で「自分はこれだ」「これだ」と数カットで認識できました。はっきり映っているのは、どれも役者さんでした。そういう取り決めが前提にあって撮影・編集されたんでしょうね。



歴史モノ半フィクションだとドヤ顔で批判奴www

こういった歴史モノ半フィクションは必ず強力な批判厨が現れますね。映画「タイタニック」でもそうでした。
そしてその人達の文を見るとどれもトンチンカンだったり…。
批判厨は歴史とこの件に詳しい人もいれば詳しくないのに声が大きい人もいますが、多くはとにかく史実に忠実であってほしいようです。脚色を入れるなと。…あれ? そいつらドキュメンタリー観とけばいいんじゃね? しかもこの映画がなければこの時期その歳で自主的に他の特攻隊のドキュメンタリー映像作品を観ていたのでしょうか。そのドキュメンタリーをチョイスしていたら「思っていた通りの内容だ。満足」と?
ほかには「特攻を格好良く見せているのはダメだ」というコラムを見付けたり…。やれやれ、あやかり乙ですね

この映画を低評価するのは、映画の見方が下手なんだと思います。



この作品を初めに映画館で観る事ができて本当に良かったです。







るろうに剣心(実写映画)レビュー
★★★★★★★★★★



映像クオリティが非常に高く、キャスティングが最高だが、キャラクターが全く描かれていない映画。

映像のクオリティは冒頭から感動します。
殺陣アクションもVFXも素晴らしかったです。

弥彦のキャラが全く描かれてません。
左之助もそんなに素性が分からないのにいきなりタッグを組みます。
般若がお面を取った時、不気味さがないちょっとしたケロイドに変更されてます。なのに満を持してお面を取るので肩透かしが起こっています。
本作を観てる分には、金持ちの武田観柳がガトリングガンを持ってしてラスボスなんだろうと思って見ていると、それは倒しつつ、吉川晃司演じる鵜堂刃衛が本作的ラスボス。でもほかのキャラと格が違う本作最強感が予備知識に出てない。







【追記】03月03日
昨晩の古仁屋小学校での「デビュー記念 徳永ゆうき チャリティコンサート」の為に母方のおばあちゃんがうちに滞在中。今、永遠の0の話から亡くなったおじいちゃんの話に流れ、また涙(桑田風ワード)。