新たに三脚と三脚ケースを買いました。
ベルボン UTC-63II AS (公式)
キング Fotopro 三脚ケース 45 キャメル (ヨドバシ / Amazon)
*アフィリエイトはしていません



三脚ケース


まず三脚ケースについてちょっとエライ人に言いたい事が。

ネットで検索して
縮長が小さくなる三脚のケースが全く売られていない。
50、60、80cm…こんなのばかり。所有の小さくなるベルボン三脚は縮長約30cmです。
三脚ケースだけではなく、よく機器にぴったしのクッション性のあるケースをネットで探し続けている気がします。

エライ人へご提案
ソフトケース屋さん」ってめちゃくちゃ需要あると思います。
ソフトケースの専門サービス・サイト。
縦・横・奥行き、1cm刻みで選べる。クッション生地(中身ウレタン)の厚みを選べる。三脚・楽器用の細長いケースシリーズもあって。それは5cm刻みでもいいですから。

誰か作って下さい! (他力本願)

とにかく今、ない!

なお、Amazonもヨドバシ・ドット・コムも、こういうケースを「サイズ」で絞れない。価格帯やメーカーでは絞れてもサイズで絞る機能はなし。サイズは、商品名や説明に書かれている事を期待して「◯cm」などと検索窓に打ち込んで、闇雲に探す感じ。メーカー、商品シリーズの垣根を超えてサイズから選べてほしいです。

何とか選んだのがこちら。
キング Fotopro 三脚ケース 45 キャメル
キング king Fotopro 三脚ケース 45 キャメル

ネット上に裏の写真がなかったので、検討の方用に裏載せます
キング king Fotopro 三脚ケース 45 キャメル 裏

こちらの商品シリーズが45cmと60cmだけあり、45cm版を。
ネット上でもお薦めされている三脚ケースのようですが、これでもデカいし、僕はこの冒険カラーも好きなのですが、カメラ関連は黒〜グレーで揃えているので本意ではありません。

さらっと今回買った三脚の方も登場させてしまいますが、この三脚ケース45cmで10cm程深すぎます


なぜこの三脚ケースを選んだかと言うと、ほぼない上から出し入れ式で、これでも小さい方だったから。ほとんど全てのソフト三脚ケースが横から開腹式なんです。

カメラバックパックの横に取り付けたまま、さっと出し入れしたいと思ったのです。
(写真はイメージでただ横に置いてみただけ)


しっかしデカいな
で、バックパックに取り付けたいのですが、上に当三脚ケース裏側の写真をお見せしたように、三脚ケースには期待していた程引っ掛ける部分が作られておらず。

で、このバックパックの三脚取り付け向けの場所もちょっと問題があり


バックパック購入時記事


昨年購入したロープロ最高級カメラバックパック。
このバックパックは背中接地面開閉式で、後ろを地面に置くので、三脚は後ろに取り付けたくない。三脚取り付けは横になる訳ですが、おかしい事に横に付いている2本の三脚固定向けベルトの位置が離れすぎている。カメラバッグメーカーのプロモーションではよく三脚むき出しで固定してますが、所有の三脚だとどれも上のベルトで固定したら、下は届かずぶらんぶらんしちゃうんです。

さて、今回買った三脚ケースの改造、はたまたケース全体のオーダーメイドまで視野に入ってきました(笑) 検討です。



三脚


三脚ケースの話が長くなりました メインの今回購入の三脚です。

ベルボン UTC-63II AS
ベルボン Velbon UTC-63II AS

こちらの三脚にケースも付いてました。
が、これもバックパック取り付けに向いていない。短く引っ掛ける事ができない。無駄に肩掛けできる。あと贅沢だけど、このビニールの枠嫌い(笑) まあケースの話はこれまで。



改めて使用感チェックするまでもなく、これまで使ってきた三脚たちを総合してこの製品が1番だなと分かっていて、買いたいと思っていました。



左から
  • ベルボン Ultrek 45L (セット雲台 PHD-43Q)
    自分の「しっかりした写真用三脚」では初代の三脚です。これよりも前に激安のシルバーの三脚があった記憶が微かに(笑) ヨドバシカメラの店舗で直接吟味して買いました。

    雲台は、ベルボン独自のデカいクイック脱着式「QRA-35L」シュー。このシュー規格でも収納時横にペタンと小さくなる雲台もあるが、これはパンハンドルがあり、収納時に横に出っ張りができてしまう。この頃アルカスイス互換シューは知らず。また、ベルボン独自規格でももっと小さい「QB-54」シューもある。

    三脚は、石突(地面に着く足の部分)を持って、ねじると、脚の全節が緩み、また固定できるというベルボン独自のクイックな「ウルトラロック」方式。アルミ製。

  • ジッツオ GH1382TQD + GT1555T
    雲台・三脚、別売り。三脚最高峰メーカーと言われています。これだけ値段を書きましょう。2つ合わせて¥149,920でした

    雲台は、「アルカスイス互換」シュー。
    *「アルカスイス互換」について説明を書こうとしましたが長くなるので分からない方はググって下さい。
    付属のプレートはラバーがなく、重いレンズを着け縦撮りした時に滑って回転します。滑らないようにキツく締めるのにペンチを使います。するともう指では緩められなくなります。しかもそれでもまだ縦撮りで滑ろうとします。

    三脚は、1節ずつ緩めて締めないといけない時間のかかるかつての仕様。カーボン製
↑付属ラバーなしアルカスイス互換プレートと三脚の時間のかかる方式で、高価なジッツオより全てにおいて先に買っていたベルボン勝利じゃねと思っていました。

この後に「プレート複数買ってカメラに着けっぱなしにして便利にする」という常識を吸収(笑)、まずUT-3AR付属の軽量小型アルカスイス互換プレートを2個追加購入。ラバーが着いているが小さすぎて縦撮りで回転するのでお蔵入り。ジッツオラバー着きアルカスイス互換プレートを最終的に4枚購入(1枚¥4,670)。
  • ベルボン Ultrek UT-3AR (雲台・三脚一体)
    このラインナップに入れるのはちょっと違う感じもする、軽量に特化したモデルです。
    旅行にはできるだけ軽量で望みたいと買ってみましたが、頼りなすぎました。
    昨年の広島旅行にこれだけ持って挑戦してみましたが、フルサイズミラーレスカメラα7R II等にはちょっと頼りないです。重たいレンズで雲台のボール締めが耐えられず頭を垂れます デジカメからGoPro等用でしょう。また高さもあと少し欲しい事が出てきました。

    雲台アルカスイス互換、三脚ウルトラロック方式、アルミ製。


…とこれまで買ってきた三脚の経験があっての今回の
ベルボン Ultrek UTC-63II AS (セット雲台 QHD-S6AS)

要はこれまでの赤文字で書いた特性を兼ね備えたやつです。
「本当にアルカスイス互換シューがいいのか」最近まで悩みましたが、某掲示板専門板で説明してもらい、納得。アルカスイス互換の道で行くと決めました。
(ベルボンのこんなページを見ると、また「本当にアルカスイス互換で良かったのか…?」と悩みますが…さすがにもう戻れません)

ベルボン Ultrek UTC-63II AS (セット雲台 QHD-S6AS)




さて。どれか売りに出していきます。雲台切り離して脚だけ売ったり?
どれも絶妙に一長一短

離島住みは特にこうやって買って売って、理想の物を見つけないといけません。


脚たち。手前が今回のベルボン Ultrek UTC-63II AS