昨年7月に購入した
ダイソン V8 Fluffy コードレススティッククリーナー SV10FF3






ある時に、中でカラカラと音がして後ろのパープルのフィルターを開けるとシルバーのプラスチックの欠片が出てきました
そしてよく見ると、シルバーのパーツが上手く締まりきれてません。


正直買った当初から、ここが当たる親指・人差し指の付け根が痛くなるなと思っており、わずかに皮も剥けたり

*ここからはダイソンへのメールには書かなかった事
押したらパチッと収まらないかと思って強く押してみるもビニョンと跳ね返される感じ。
側のネジを外してみて、一旦このシルバーのパーツを引っ張ってみると、更にパリパリとシルバーの内側の爪の欠片が。
思い出しました。購入時記事に「塗装ではないこのガンメタ色練り込みプラスチックはハゲる事はないからいいかも」と書きましたが、ミニ四駆工作を思い出しました。このガンメタ色練り込みプラスチックは弾力がなく割れやすいのです。
となると、工場組み立て時の段階で割れやすい状況にないか?




ここをいたわりながらそのまま使い続ける事はでき、母も「でも使えるんでしょ」と言っていましたが、気持ち悪いので修理に出す事に。ダイソンお客様相談室にメールしました。端的に。
  • 2枚の写真を添付
  • あくまで、修理して下さいという旨 (有料でも構わない気持ち)
  • 買った当初から、ここが当たる親指・人差し指の付け根が痛くなったと記憶している。初めからかも知れないと添えて


するとその日のうちにまず、説明なしで「製品保証登録のお知らせ」というメールが来ました。
保証はあと約1年ある状態と解りました。
*本来の1年間の保証はギリアウトのところを、更に1年間延ばしていただいたと思って勘違いしてましたが、この記事を記すにあたり調べるとダイソンの製品保証は元々2年間だったようです。

続いて本件についてのメールが来ました。「ご不便をおかけしまして申し訳ございません。保証期間内ですので本体アッセンブリー*を無償でお送りします」という旨。

*アッセンブリー…複数の部品が組み合わされた集合部品のこと



「本体アッセンブリー」? これまでの電化製品アフターサービスの感覚からすると、客に工作をやってもらうというのはあり得ないので、アタッチメントを除く本体がまるまる送られてくると思っておりました。すると…



本当にピンポイントのパーツで送ってきた!

小さな箱。これに本体入る? ギリギリだなぁと


本当に問題の箇所に該当するパーツだけだった

同梱の紙は製品クオリティの(普通に売られている製品の取説みたいな)分解方法が図だけで解りやすくシンプル&クールに描かれた説明書でした



説明書を見ながらとても簡単に分解・付け替える事ができました



用意がいい。私のこの要望に想定外感がなくシステマチック。
でも要は、ここは製品の心臓部「モーターの故障」への対応としてシステム化されているんでしょうね。
エコと思ってもらえるし、メーカーにとってもロスが最小限。
また、正直、元から質感は安いと感じてましたが、今回の分解で更に原価すっごい抑えてるんだろうな〜とも思いましたが



しかししかし、これができないのが多くのメーカー。
その昔、ソニーアフターサービスで嫌な経験をしたのでダイソンに感心したのです。

mixi日記を見返してみると、やっぱりヒドいです
2010年6月14日(mixi日記) ソニーアフターサービス、どうかしてるぜ!

以下概要。詳細はmixi日記↑を

ビデオカメラHDR-FX1に同梱していた、ライト等取り付け用アダプター(完全にカメラ本体とは分離できる(分離が通常)小さな付属品)が破損。
HDR-FX1用シューアダプター (後で判った型番: X-2023-305-1)
ソニーに「これが欲しいので売って下さい」と電話。
するとソニーは「カメラ本体を送って下さい」と言う! 「いやいやいや おかしいって」と食い下がる。(互いに丁寧な)押し問答がありソニー側審議電話保留。

何とか売ってもらえる事になったが、5cm程の小さなプラスチックの部品で税抜き3,900円…。

更には型番を教えてもらったので、ググると、映像業界御用達店システム5などがヒット。

何と、初めからソニーでも他店でもこのアダプター単体を買う事ができたのにメンテナンス料を取りたい為にカメラ本体を送ってもらわないとダメだと嘘をつかれたのだ!