(カメラ)バックパックは背中接地面が開いた方が都合が良い

という常識が自分の中にない時に買ったのが、これまで使ってきたロープロ プロランナー350AW。後ろメイン口式です。

他の方どうなんでしょ。リュックって後ろが開くのが自然で、背中接地面(前面)が開くってちょっとキモくないですか? しかしカメラバックパックを使っていると、みすみす背中接地面を地面に置いて汚す作りはダメだと気付きます。

特に今年6月の江仁屋離島キャンプで実感。プロランナー350AWはほぼ砂浜に置く感じでしたが、特にこれは背中接地面が細かな蜂の巣みたいな生地なので、そこに砂が入るのが気になります。叩いて落とせますが。

砂浜はまだしも、土に置くのは嫌、泥状態は絶対不可。
泥状態でもまあ置けない事はない、背中接地面にカメラ等収納部の口があって後ろを地面に置くメインカメラバックパックが欲しくなりました。

*バックパックの部位名称を調べてみると、背中に接地する面の反対側の面のパーツに「フロント〇〇」などと真逆の名前がついているようですが、混乱するので、当記事では背中に接地する面を「背中接地面」、その反対側を「後ろ」と言います



台風の影響なのか少し遅れましたが、来ました。
ロープロ ウィスラー BP350AW II バックパック



フラッグシップと言っていいか分かりませんが、ロープロカメラバックパックで1番高価なシリーズの大小あるうちの小さい方です。
格好良いです 生地はプロランナー350AWより撥水感を感じます。




【左】 天部。このバックパック用レインコートが入っているのと、カメラ等収納部にアクセスできる。見えてる黄色い仕切りを外し、仕切りの配置換えでここにカメラを収納できるようになった
【右】後面はカメラ等収納部にアクセスできない代わりに、開くと念押しの防水生地が見える


背中接地面を開いて出てくるカメラ等収納部。プロランナー350AWでも見た瞬間「深スギィ!」と思ったが、ウィスラー BP350AW IIは更に深い カメラ本体等はすかすかだが、レンズの多くを立てて入れられるかも



ゴツすぎる


プロランナー350AWを買った際にゴツすぎると思ったのですが、ウィスラー BP350AW IIは更にゴツく、重量も増しました 外側に謎のバックルが一杯付いてます。プロランナー350AWを使っていると「もうこのベルト切断しちゃおうかな」なんて思ったりしましたが、ウィスラー BP350AW IIも既にそう思います。腰回り固定のや〜つが邪魔でカメラ等収納部のファスナーを開けづらいです。

カメラバッグのショッピングは難しい


ネットショッピング頼りなのは離島の宿命なのですが、実はカメラバッグって実店舗でも選択し難いんです。ヨドバシカメラ新宿西口本店カメラ館5階などが充実しているのですが、選びきれません。中華街の中で事前情報なしでお店を探すのに似ています。ほとんど似た物が並ぶ中で「ここは歴史がある」「話題のお店だ」等のうんちくも欲しいのです。



ウィスラー BP350AW IIが来たら、プロランナー350AWはすぐにヤフオクへと思っていましたが、一長一短でちょっと使いながら考えようかな…。




  • 【左】ロープロ プロタクティックBP 250 AW ブラック
    森散策、軽自動車に持ち込んでも邪魔にならないサイズをと購入。購入時記事なし。複数口があってカメラ等収納部にアクセスできるちょっと良いやつ
  • 【中】ロープロ プロランナー350AW
    これまでのメインのカメラバックパック
  • 【右】ロープロ ウィスラー BP350AW II [今回]
    ロープロバックパック最高価シリーズ。背中接地面と天部の口からカメラ等収納部にアクセスできる


とりあえず、これからよろしく








【追記】22日

今日名瀬で巨大重機船上での撮影のお仕事があり早速使ってみましたが満足しました
これまでのプロランナー350AWは売ってもよさそうです。

早速あえて汚れた甲板に後ろ置きにしたところ、コンクリート白粉(把握)、そして茶色いグリース(想定外)が着いてしまいました コンクリートの白粉は現場でもササッと拭き取れ、グリースも現場と帰宅後の濡れウエスの拭き取りで判らなくなりました。

そして長いベルト類余りをくるくる巻きつけて邪魔にならないようにし、写真のベルトが外せたので外しました 金具の付いた登山用具取り付け用ベルトが外せてちょっとは軽くなったかな?