21日、奄美市役所にて大島地区12市町村の広報担当者さんへ向けて「自治体PR動画作成について」の講義をさせていただきました/////



1ヶ月前に奄美市役所のS先輩にご依頼いただき。
1時間で「映像について・撮影・編集」を話すという。短い。短いからこそ「皆でワチャワチャ」とはいかず、僕が前でスマートに喋りきっちり終わらせないといけない。緊張します
昨年、初の学生さん達に向けての講話を2校でさせていただきました。
訊いていただいた学生さん達に失礼ですが、僕の力不足で撃沈感があり
懲りていましたが、今回は大人で、広報・映像について求められている場ではまた違うのではないかと自分の挑戦としてやらせていただこうと、5日間程悩んだのち決意。



1度ミーティング。初めて奄美市役所新庁舎に入らせてもらいました。
大きく美しい新庁舎 (別日撮影)




色々仕事があり、準備に向き合ったのが1週間前。
Sさんから資料はしっかり作った方がいいとアドバイスを受けました。

Keynoteによるスライドを作ろうとしましたが、時間がないし、言いたい事を考えると、After Effectsを使用した複雑なアニメーションが浮かんでしまう。

結果、5ページに渡る書類にしました。
改めてどこか参考資料を見たりした訳ではなく、自分の中にある言える事、知識を詰め込みました。
もっと画を入れたかったけど時間がなく、完全字だけの書類。
皆さんへお配りしたのもこれで、僕が見るのもこれ。僕はこれに補足して喋る事を赤ペンで追記。

これに加えて、映像再生やアプリ作業画面などをMacBook Proをプロジェクターに繋いで見せ、時にビデオカメラをプロジェクターに繋いで見せる。
  • 5ページの書類
  • MacBook Proに、
    ふるさとCMの映像 ×2、Photoshopプロジェクト ×1、Premiereプロジェクト ×1
    (ほかにも自身の映像作品は複数入っている)
  • PXW-Z280 (ビデオカメラ)
  • ザハトラー三脚
  • α7S II (ミラーレスカメラ)とレンズ
  • ジッツオ三脚
などを準備。



21日当日


前記事のウエディングプロモーション撮影の日もそうでしたが、この日もバケツを引っくり返したような大雨。各自治体の方が対応に回った事もあって、参加人数は当初の予定から減りました。

参加の方々は僕の時間の前に1時間会合があり、講師の僕は2限目といったところ。
控え室も用意していただきましたが、会場の様子が判らない状態からいきなりのスタートとなります。

控え室での1分前でも自分がどこまでやれるのか喋れるのか分からず
初めに喋る事はガッツリ固定めで考えてあり、頭の中で復唱し、後半は何とかなるという感じで想像。



いざ。







結果、お粗末ながらも、全ての言いたい事、準備した全てのデータ・道具を使用、時々質問があるか尋ねる、冗談を言う、突っ走って時間を忘れるという事がない、全部ベターで出し切る事ができたかなと

いや〜、帰還した。帰還できました。
やっぱ、ちゃんと興味を持ってもらって訊いていただく、自主的な質問もいただく、映像作品を再生したら拍手をいただく、って大事。

反省は、お配りした資料が字のみ、噛み噛み、MacBook Proをプロジェクターに繋いだら画面の解像度が変わってしまい、アプリ画面が画面をはみ出して困ったという事かな。

しかし、スライドにシンプルなビジュアルを映し出してアップル発表会のようにスラスラ話す事は難しい事が分かったし、書類で見てもらうというのはうまくいった条件の1つだと思いました。
ビートたけしさんの祝辞などの喋りがよく評価されてますが、実はたけしさんのそれって完全に書いた紙ガン見なんですよね(笑) この事も参考になってます。下向いて準備したものを読んでても面白い事言えれば大丈夫という。
あと、思ってもない事を言うのではなく、全て自分の中にある言える事を言うという事。



その後は懇親会もあり。
ありがとうございました